ファン・ジニ

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ファン・ジニ

あらすじ
 16世紀頃の朝鮮時代の妓生(キーセン)を描いた物語。朝鮮王朝は厳格な身分制度が敷かれており「両班(貴族階級)の子は両班、妓生(奴隷階級)の子は妓生」と法で定められていた。妓生は身分こそ卑しかったものの、両班(ヤンバン)を相手にする芸者であったため両班達と対等に渡り合えるだけの高い学識と、彼らを満足させられるだけの高度な芸の腕が必要であった。妓生の娘として生まれた主人公のファン・ジニは天性の舞や詩、音楽の才能と、その美貌で数々の男達を魅了していく・・・。

キャスト
主要人物
ファン・ジニ(チニ)/ミョンウォル:ハ・ジウォン(声:本田貴子)、幼少期のチニ:シム・ウンギョン(声:宇山玲加)
 この物語の主人公。幼少より舞の才能があり、ペンムの目に留まりキーセンの世界へと入る。人一倍努力家。また詩の才能もあり、詩経を諳んじることが出来る。童妓[2]としてキーセンの下積み中に、偶然両班のウノと出会い互いに惹かれ合う。妓名はミョンウォル(明月)。ペンムへの深い復讐心から目付きが変わり童妓の頃とは別人の様になってしまう。美貌とコムンゴの名人として評判になる。

イム・ベンム(ペンム):キム・ヨンエ(声:藤田淑子)
チニの師匠。松都(ソンド)教坊の行首(ヘンス)。幼少期のチニをひと目見て舞の才能があることを見抜きキーセンの世界へと誘う。現役時代は舞に関しては朝鮮一と言われたキーセンであり、師匠から最高難度の舞である「鶴の舞」をただ一人伝授された。芸の道に於いて恋愛を全否定しており、一見冷徹な合理主義者。チニを朝鮮一のキーセンに育て上げる為、芸以外の事に関心を寄せているチニに厳しく当たる。

クムチュン:チョン・ギョンスン(声:雨蘭咲木子)
 ソンド教坊の教育係。歌が得意。

チン・ヒョングム:チョン・ミソン(声:島本須美)
 チニの母親で現役のキーセン。精神的ショックから両目の視力を失ってしまう。チニがキーセンの道に入ることに反対で、幼い頃にチニをお寺に預けてしまうがチニは運命に導かれるようにキーセンの道へと入って来てしまう。目が不自由だが、伽耶琴(カヤグム)の名手。ケトン(チニの親友)の琴の師匠。ヒョングムとは、コムンゴの別名である。

オムス:チョ・ソンハ(声:内田直哉)
 ソンド教坊の楽士。目が不自由なヒョングムに長年尽くしておりヒョングムからの信頼も厚い。

キム・ウノ:チャン・グンソク(声:石母田史朗)
 両班の子息でチニの初恋相手。ウノには両班の令嬢である許嫁がいるが、チニと身分の差を超え「両班(貴族)と妓生(賤民)」という許されざる恋に落ちてしまう。身分によって人の優劣が決められる当時の法に疑問を抱いており、法と戦う覚悟を持っているが、死んでしまう。

トクパル:ムン・ションシク(声:飯島肇)
 両班のウノの家に使われている下働きの使用人。ウノの付き人のような存在で、友人のように常に一緒にいる。身分こそ卑しいもののウノも年上のトクパルに敬意を持っており、けして見下したりはしない。ウノの死後はソンド教坊で働く。

ケトン/タンシム:イ・イネ(声:藤谷みき)
 チニの親友。教坊の下働き。常にチニとウノの仲を取り持ち、二人の恋を応援している。琴の名人であるヒョングム(チニの母)に琴を習い始め、キーセンへの道が開ける。妓生となったケトンの妓名はタンシム(丹心)。ピョクケスに召されるが・・・。

ソムソム:ユ・ヨンジ(声:弓場沙織)
 チニの同期。貧しい家庭のため、家を助ける為にキーセンへの道を選んだ。チニと同じく身分の違う男に恋心を抱いているが、素直に自分の気持ちを表すことが出来ない。水揚げの前夜に首を吊り、死んでしまう。

キム判書(パンソ):イ・ヒド(声:麦人)
 ウノの父親。政府高官でとても高位の両班だが、女性関係にだらしがなくウノの母の目の前で新しい妾を招き入れるなどウノの母を苛つかせている。

チャ氏:アン・ヘスク(声:小野洋子)
 自尊心が高く傲慢で嫌みな性格という両班の典型として描かれているウノの母親。ウノとチニの交際を猛反対している。

メヒャン行首(ヘンス):キム・ボヨン(声:高島雅羅)
 ペンムのライバル。女楽の行首。(宮中のキーセンの長で、キーセンとしては最高位)かつてペンムと同じ師匠から学んでいた。常にペンムを敵対視しているが、舞に関しては自分はペンムより劣ると認めており、ペンムに一目置いている。芸の実力以外の方法で権力の座を握ったと自覚している。得意は「剣の舞」「太鼓」。ペンムには敵対的であるが、その弟子のチニの才能は買っておりチニを高く評価している。

プヨン:ワン・ビンナ(声:安藤麻吹)
 メヒャンの弟子。チニのライバル的存在で、幼少の頃より師匠直伝の「剣の舞」を得意としている。

キム・ジョンハン:キム・ジェウォン(声:宮内敦士)
 イエジョパンソ(礼曹判書)の役職にある政府高官。官職を離れソンド地方を放浪中にミョンウォルと出会いミョンウォルの魅力に惹かれていく。

ピョクケス(碧渓守):リュ・テジュン(声:桐本琢也)
 王の親族。当初は茶碗・壷・音楽・舞などを愛する風流人であったがミョンウォルに出会ってからは豹変。愛情以上の物質欲による執着でミョンウォルを得ようとする。

ムミョン:イ・シファン(声:川島得愛)
 ミョンウォルの護衛。ミョンウォルが危機に陥った時には必ず助けに来てくれる無口な武闘派だがその素性は謎に包まれている。密かにミョンウォルを想っている。

チャン:パク・トンビン(声:大塚芳忠)
 明国の大使。常にキーセンたちを見下しており、さらには郷楽(ヒャンアク)の廃止を強いようとしている。

ファン・ジニ新たな愛の始まり〜剣と鶴の舞〜


黄真伊(ファン・ジニ)〜大使の心もつかむ〜


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ファン・ジニ(原題:黄真伊)は、2006年韓国KBS制作の妓生(キーセン)を題材にした韓国ドラマ。日本では2008年4月6日から同年9月21日まで毎週日曜日21:00〜22:00にNHK-BS2にて日本語吹き替え版が放送された。また同年10月11日から2009年3月まで(予定)毎週土曜日23:10〜24:10にNHK総合テレビにてBS2同様、日本語吹き替え版が放送される。全24話。

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Category 韓国ドラマ

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